完全手動タイプの粘度測定は、コツが要るし面倒
個人差によって測定誤差が出てしまう
カップ底面の液体吐出口を指で押さえるのが大変
サンプルの温度をコントロールできない
規格: JIS K 5400, ISO 2431, ASTM D 1200, ASTM D 5125
操作は簡単。1回ボタンを押して、ガラス板を引き抜くだけ。粘度測定が誰でも楽々できます。
赤外線センサーにより流下時間を自動計測 → 個人差、誤差は皆無
大変便利なカップ支持台付き。サンプル準備は、液体をカップに注いでガラス板ですり切るだけ。
温度調整用ジャケット付き