Need support?

Please leave a message

×
エリクセン 「塗膜視覚特性・塗膜成形機能に関する試験: 鏡面光沢計、乾燥試験」

反射率を用いて塗膜の鏡面光沢度を測定。塗膜の光沢は入射角と受光角との反射率を測定して評価します。

塗膜視覚特性/塗膜成形機能試験器の詳細

DKSH-Japan-Erichsen-hardness

規格: DIN, EN ISO, ISO, ASTM


ピコグロス 560 MC は小さく、現場での使用に最適なポータブルな光沢計です。一般的な測定角度60°に対応。長寿命のLEDとUSB インターフェイス、自動キャリブレーション機能付き。

バッテリーで作動し、約10,000 回の測定が可能です。
バ測定範囲は0-150 あるいは150-1999 グロスユニット。

DKSH-Japan-Erichsen-Model-562MC

規格: DIN, EN ISO, ISO, ASTM, BS, JIS, NF, SIS


一般的な測定角度20°および60°の2 つの角度に対応したポータブルな光沢計。ミラーグロス測定の自動分類機能付き。マイクロコントロールによる自動キャリブレーションと測定データ記録(500 測定値まで、最大99 バッチに保存可能)。


測定結果を液晶ディスプレイに表示。


ソフトウェア:
PICOSOFT別売りのオプションの双方向性インタ-フェスでPC 通信が可能。

DKSH-Japan-Erichsen-Model-503

規格: DIN, EN ISO, ISO, ASTM, BS, JIS, NF, SIS


測定角度20° , 60°及び85°に対応したコンパクトでバッテリー式光沢計。ミラーグロス測定、データ保管、統計機能および、インターフェースによりPC 通信機能付き。
キャリングケース付属。

DKSH-Japan-Erichsen-Model-415-416

規格: DIN53 150


規格に準じた表面乾燥を測定する試験機器。規格に準じたグレードごとの荷重をかけて塗装の密着性が評価できます。

DKSH-Japan-Erichsen-Model-415-416

規格: EN ISO, ISO, JIS


塗料が硬化乾燥状態に達しているかどうかの判定を行う試験機器。一定の荷重をかけて先端を回転させ、塗料の付着の有無を調べることが可能。

  • 自動車
  • 教育・研究
  • エレクトロニクス
  • マシナリー・製造
  • 半導体、太陽光・エレクトロニクス
エリクセン社 (Erichsen)サプライヤー情報: エリクセン社 (Erichsen) 測定機器分野で100年以上の歴史をもつ世界のトップメーカーです。エリクセン製品はテストテクノロジーを駆使し、その正確なデータにより品質管理や材料研究に更なる可能性を提供しています。また、ドイツ国内あるいは国際基準に準じたエリクセン製品は、技術・研究分野に広く使用されています。 A.M.エリクセン氏は張出し試験の重要性に着目し、薄板と細片の品質等級を決定するための試験方法を考案しました。この試験基準(エリクセン値)は国際標準化機構(ISO)の定める国際基準となり、現在すべての工業国で採用されております。また、絶え間ない研究と実験は更なる発明につながり、ドイツのChemico技術研究所で塗装の蜜着性の評価にエリクセン値が適用され、その後、世界中の塗料産業で採用されております。 エリクセン社は様々な塗料用測定機器を開発し、材料試験機・塗料用測定器メーカーのリーデングカンパニーとして、長年の経験と豊富な知識をもとに、様々な産業に製品を供給しています。
[塗膜視覚特性, 塗膜成形機能, 鏡面光沢計]