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ヴァイニッヒ 「プッシャータイプ 全自動クロスカットソー  オプティカットS50」

すでに、全世界で数百台が稼動しているプッシャータイプの自動クロスカットソー”オプティカットs50”。その魅力は、高いカット精度、様々な生産にすぐに対応できる柔軟性、そして、オペレーターの安全性が挙げられます。また、生産能力も高く、従来の半分の人員で手動式クロスカットソー4台分の仕事量をこなします。しかも、オプティマイジング機能を使えば歩留りを大きく向上させることができます。本機には、貴社の生産性・収益性・付加価値の向上を助ける多くのメリットが詰まっています。

 

クロスカットの収益性と生産性を同時に高めます


オプティカットs50は、材の投入・位置決め・固定・カットまでの一連の工程を全て自動で実行します。そのため、オペレーターの負担は大きく軽減されます。扱いにくい材や重い材もオプティカットが自動でカットしてくれます。また、複数の材を重ねて同時にカットする“パケットカット”も可能です。豊富なオプションもご用意しており、貴社の生産内容に一番適した1台を設計いたします。また、導入した後にオプションの後付けも可能ですので、段階を踏んで機能を充実させていくこともできます。


 

Weinig 全自動クロスカットソーオプティカット ビデオ

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ヴァイニッヒグループ (Weinig Group)サプライヤー情報: ミカエル・ヴァイニッヒA.G.およびヴァイニッヒ・グループ(Weinig Group) ミカエル・ヴァイニッヒA.G.およびヴァイニッヒ・グループの各企業は、木材加工産業全般向けに最新鋭技術を提供しており、その事業分野は木工機械、刃物、すべての関連サービスの開発、製造、販売に及んでいます。 ヴァイニッヒ・グループは、ミカエル・ヴァイニッヒA.G.をはじめとする17の企業から構成され、さらに各地の現地法人を通じて世界中で事業を展開しています。グループ内のメーカーとしては、ドイツのグレコン社・ディムター社・ライマン社、ルクセンブルグのラクスキャン社などが挙げられます。ヴァイニッヒ・グループは、小割りからプレーナー・モルダー加工、三次元加工、最適木取り(オプティマイジング)による自動クロスカットに至るまで、木材二次加工のソリューションを一貫して提供しています。
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